BLACKLETTERS · 香りの選び方
香水が苦手な人にこそ試してほしい、
リードディフューザーという香りの楽しみ方。
香水は苦手。でも、無臭の部屋よりも、ふとした瞬間に良い香りがする空間の方が好き——そんな方は少なくありません。香りを「肌にまとう」のではなく「空間に置く」。それだけで、香水への苦手意識はいらなくなります。香水が苦手な理由と、香水を使わない香りの楽しみ方、はじめての選び方をまとめました。
まず結論
香水が苦手な理由の多くは、香りそのものではなく、「肌に直接つける不安」と「量の加減の難しさ」にあります。
リードディフューザーなら、
- 肌に触れない:部屋にそっと置くだけ
- つけすぎがない:香りの強さはスティックの本数で調整
- 「自分から香る」気恥ずかしさがない:香るのは自分ではなく空間
はじめてなら、やさしく穏やかなURAHAを、少ないスティックの本数から始めるのがおすすめです。
香水が苦手なのは、当然のことです
香水が苦手な理由の多くは、香りそのものへの拒否感ではありません。
肌に直接つけることへの抵抗
香水は、肌質や体調によって感じ方が変わります。「自分に合うかわからないまま肌につける」ことに、そもそも抵抗がある方は多いはずです。つけた瞬間のアルコールのツンとした刺激が苦手、という方も少なくありません。
つけすぎてしまう不安
香水は、自分では香りの強さがわかりにくく、気づいたらつけすぎている——という失敗が誰にでもあります。「周りに迷惑をかけたくない」という加減の難しさが、香水から遠ざかる大きな理由です。
香りを「まとう」こと自体への抵抗
自分の体から香りを発することそのものが、なんとなく気恥ずかしい。そう感じる方にとって、香水は最初のハードルが高い存在です。
過去に強い香りで気分が悪くなった
満員電車やエレベーターで、強い香水の香りに疲れた経験がある方もいるでしょう。「香水=強い香り」という印象が残っていると、自分でつけることにも抵抗を感じやすくなります。
香りを「まとう」から「置く」へ
リードディフューザーは、香りを肌につけません。専用のオイルにリードスティックを挿し、オイルを吸い上げたスティックの先から、香りが少しずつ空間に広がっていく仕組みです。
| 香水が苦手な理由 | 香水の場合 | リードディフューザーなら |
|---|---|---|
| 肌につける不安 | 肌に直接つける | 肌に触れない。部屋に置くだけ |
| 量の加減 | 1プッシュの差で強くなりすぎることも | スティックの本数で、1本単位で調整できる |
| 自分から香る気恥ずかしさ | 自分が香りの発信源になる | 香るのは空間。自分は香りの中にいるだけ |
| 香りが強すぎたとき | 洗い流すまで香りが続く | スティックを抜けば、すぐに弱められる |
| 周りへの影響 | 外出先で、周りの人にも香りが届く | 自分の家の中だけで楽しめる |
香水は「自分から香りを発する」もの。リードディフューザーは「空間に香りが漂っている」もの。同じ“良い香り”でも、まとう責任を感じずに楽しめるのがリードディフューザーの特徴です。
香水以外の香りの楽しみ方
香水が苦手でも、香りを楽しむ方法はいくつもあります。
| 方法 | 肌につける | 手間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リードディフューザー | つけない | 置くだけ | 電源不要で、ずっと穏やかに香る。香水が苦手な方の最初の一歩に |
| アロマディフューザー+精油 | つけない | 水の補充・洗浄など | 香りを替えやすく、しっかり香らせたいときに |
| アロマストーン+精油 | つけない | 1〜2滴垂らすだけ | デスクや枕元など、ごく身近な場所で |
| 香水(オードトワレ) | つける | 量の調整が必要 | 香りを身にまといたくなったら |
リードディフューザーとアロマディフューザーの違いはリードディフューザーとアロマディフューザー、何が違う?で詳しく解説しています。
BLACKLETTERSのリードディフューザー、3つの香り
核となる素材は、埼玉・秩父の山に自生するクロモジ。この香りを軸に、3つの方向性の香りを用意しています。
| 商品 | 香りの方向性 | 香水が苦手な方へのおすすめ度 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| URAHA | 葉の裏に宿る静けさをイメージした、やさしく穏やかな香り | ★★★ 最初の1本に | ¥7,150 |
| KUROMOJI | さわやかで清涼感のある、クロモジをベースにした香り | ★★★ すっきりした香りが好きなら | ¥7,150 |
| SORAIRO | 空の色をまとうような、澄んだ重厚感とあまい余韻のある香り | ★☆☆ 深い香りが好きなら | ¥7,150 |
香水が苦手な方には、まずURAHAかKUROMOJIがおすすめです。どちらも甘さや重さが少なく、空間になじみやすい香りです。本体には専用オイルとリードスティックが付属しています。
香水が苦手な人のための、はじめ方
スティックは少ない本数から
最初から全部のスティックを挿さず、2〜3本から始めましょう。「少し物足りないかな」くらいから1本ずつ足していくのが、失敗しないコツです。
玄関や部屋の入り口に置く
空気の流れがある場所に置くと、香りが空間全体にやさしく広がります。ずっといる場所より、出入りのときに香りを感じる場所の方が、香りに慣れていない方には心地よく感じられます。
寝室は後回しに
長時間過ごす寝室は、香りに慣れてから。最初は玄関や洗面所など、短時間しかいない場所で試すのがおすすめです。
強すぎたら、すぐにスティックを抜く
香りが強いと感じたら、スティックを1〜2本抜くだけで穏やかになります。換気をすれば、香りはすぐに落ち着きます。
部屋ごとの本数の目安は部屋ごとのリードディフューザーの本数と香りで紹介しています。スティックは単体でも追加購入できます(10本¥1,150/50本¥4,800)。
香りに慣れてきたら
リードディフューザーで香りのある暮らしに慣れてくると、「この香りを外でも感じたい」と思う方もいます。そんなときは、同じ香りの香水を少しだけ試してみるのもひとつの方法です。
もちろん、香水を使わずにリードディフューザーだけで香りを楽しむのも、立派な香りのある暮らしです。
よくある質問
Q. 香水が苦手でも、リードディフューザーなら大丈夫?
香水が苦手な理由が「肌につける不安」や「つけすぎの心配」であれば、肌に触れず本数で強さを調整できるリードディフューザーは使いやすい選択です。まずは少ない本数から試してみてください。
Q. 香りで気分が悪くなったらどうすればいい?
スティックを抜くか本数を減らし、窓を開けて換気してください。香りの感じ方には個人差があります。気分がすぐれない状態が続く場合は、使用を控えてください。
Q. 家族に香りが苦手な人がいる場合は?
家族が長く過ごすリビングより、玄関や自分の部屋など、場所を選んで置くのがおすすめです。本数を少なめにして、家族の反応を見ながら調整しましょう。
Q. どの香りから選べばいい?
香水が苦手な方には、やさしく穏やかなURAHAか、さわやかなKUROMOJIがおすすめです。深い香りが好きな方はSORAIROも選択肢になります。
Q. 服や髪に香りは移る?
空間に穏やかに広がる香りなので、服や髪に強く残ることはほとんどありません。自分自身が香る心配をせずに使えます。
まとめ:香りは、まとわなくてもいい
- 香水が苦手な理由は、香りではなく「肌につける」「加減が難しい」こと
- リードディフューザーは肌に触れず、本数で強さを調整できる
- はじめてはURAHAかKUROMOJIを、少ない本数から
- 香りに慣れたら、¥990のサンプルで香水を試すという道も
香水が苦手でも、香りを楽しむことはあきらめなくていい。まずは、まとわない香りを部屋に置いてみてください。
関連記事: リードディフューザーとアロマディフューザー、何が違う? / 部屋ごとのリードディフューザーの本数と香り / 香水、はじめて買うなら何から?
BLACKLETTERS · Reed Diffuser
まとわない香りを、
まず部屋に置いてみてください。
肌につける不安がないから、香水が苦手な方にも。
秩父のクロモジから生まれた3種の香りです。
¥7,150税込・専用オイル&スティック付き
リードディフューザー一覧を見るKUROMOJI / URAHA / SORAIRO | 全国送料無料
香りを肌で試してみたい方は 香水3種サンプルセット(¥990)→
