国産香水、 クロモジ系で選ぶなら。

BLACKLETTERS · 香りの選び方

国産香水、
クロモジ系で選ぶなら。

海外の有名ブランドではなく、日本の素材から生まれた香りを選びたい。そう思ったとき、何を基準に選べばいいのか——。このページでは、後悔しないための4つの軸を整理します。ブランド名で選ぶのではなく、軸で選ぶ。それが、長く使える1本に出会う方法です。

まず結論

国産・クロモジ系の香水を選ぶなら、見るべきは①素材の出どころ ②香りの強さ設計 ③試せるかどうか ④物語があるかの4つ。価格やパッケージの華やかさより、この4軸で選んだほうが「飽きずに使い続けられる1本」に出会えます。

なぜ今、国産・クロモジ系なのか

香水といえば長く海外ブランドが主流でした。けれど近年、日本の植物素材を使ったニッチフレグランスを選ぶ人が増えています。理由はシンプルで、「人と被らない」「日本人の感覚に合う」「香りが主張しすぎない」から。

なかでもクロモジ(黒文字)は、和の香りの代表格です。お茶席の高級楊枝に使われる木で、清らかでほのかに甘く、深い落ち着きがあります。海外の華やかな香水とは対極にある、静かな香り。この素材を軸にした国産香水は、ここ数年で確実に注目を集めています。

ただし「クロモジ系」とひとくくりにしても、ブランドによって品質も思想も大きく違います。だからこそ、選ぶ軸が必要です。

後悔しない4つの軸

1 素材の出どころが明確か

「どこで採れたクロモジか」を、ブランドは語れるか?

「和の香り」「天然由来」とうたう香水は多いですが、その素材がどこの何なのかを具体的に説明できるブランドは多くありません。産地が明確であることは、品質とトレーサビリティの証です。香りの背景に土地があるかどうかで、纏ったときの納得感がまるで変わります。
BLACKLETTERSの場合 埼玉・秩父の山に自生するクロモジを核素材に使用。産地を明示し、土地と素材にこだわって香りを設計しています。
2 香りの「強さ」が設計されているか

電車で隣の人に気を遣わせない香りか?

日本の生活空間は密接です。強すぎる香水は、自分は良くても周囲を疲れさせます。良いブランドは「どれだけ香らせるか」ではなく「どう寄り添わせるか」を設計しています。広がりすぎず、近くにいる人にだけ届く——その距離感が国産香水の価値です。
BLACKLETTERSの場合 「まとい香り」を設計思想に据え、主張しすぎず肌に寄り添う香りに。香水が苦手な方にも試していただける濃度設計です。
3 買う前に「試せる」か

いきなりフルサイズを買わせる仕組みになっていないか?

香水は試着が必要な買い物です。なのに、いきなり数千円〜のフルサイズしか選択肢がないブランドは少なくありません。少額で試せる入口があるかどうかは、ブランドが顧客の失敗を防ごうとしているかの誠実さの表れでもあります。
BLACKLETTERSの場合 3種の香りを各2mlで試せるサンプルセットを¥990(送料無料)で用意。肌で試してから本商品を選べます。
4 香りに「物語」があるか

その香りは、何を伝えようとしているか?

香りは記憶や感情と結びつきます。だからこそ、その香りがどんな思想・物語から生まれたかは、長く愛せるかどうかを左右します。単なる「いい匂い」ではなく、纏うたびに何かを思い出させてくれる——そういう香りには、背景に物語があります。
BLACKLETTERSの場合 ブランド名は「クロモジ(黒文字)」に由来。香りを"手紙"に見立て、KUROMOJI・URAHA・SORAIROそれぞれに名前と物語を込めています。

4つの軸で見る、チェックリスト

気になっているブランドがあれば、この表に当てはめてみてください。すべてに「はい」と言えるブランドは、そう多くありません。

確認すること BLACKLETTERS
① 素材の出どころ 産地・素材が明示されているか 秩父産クロモジ
② 強さの設計 周囲に配慮した香りか まとい香り設計
③ 試せるか 少額のお試しがあるか ¥990サンプル
④ 物語があるか 香りの背景・思想があるか 香り=手紙の思想
ブランド選びで失敗する最大の原因は、「パッケージや雰囲気で選んでしまう」こと。この4軸は、見た目に流されず本質で選ぶためのものです。

BLACKLETTERS · Sample Set

軸で選んだら、
あとは試すだけ。

4つの軸で考えるほど、答えは「試してみる」に行き着きます。
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